glafit、地元和歌山の伝統色を纏う「NFR-01 Lite」限定モデルでビジネス層の日常移動を再定義
glafitが特定小型原付「NFR-01 Lite」に、和歌山の湯浅醤油から着想を得た限定カラー「SOY BLACK」を追加。50台限定で予約販売を開始しました。ビジネスシーンに溶け込む漆黒のデザインと、漕がない移動の利便性を解説します。
和歌山発のハードモビリティベンチャーであるglafitが、自社の座り型2輪モビリティの立ち位置を都市部のビジネスパーソン向けに再定義する動きを見せています。同社は特定小型原付に区分される電動サイクル「NFR-01 Lite」に、地元和歌山の伝統産業から着想を得た限定カラー「SOY BLACK」を設定しました。
今回の限定モデルは、単なるカラーバリエーションの追加に留まらず、和歌山の湯浅醤油が熟成過程で生み出す漆黒色をボディに投影することで、地域密着型企業としてのアイデンティティを視覚化しています。同時に、「都会を疾走する、大人の移動」というメッセージを掲げ、スーツ姿でも汗をかかずに移動できる『漕がない』モビリティとしての実用性を強調しています。オフィス玄関に収まるコンパクトな設計と深みのある黒の質感は、ビジネスシーンでの利用を強く意識したパッケージングです。
ベースとなるNFR-01 Liteは、ペダルを漕がずアクセル操作のみで最高速度20km/h(歩道モード6km/h)での走行が可能な特定小型原付です。性能等確認済(JATA-0140)の認定を受けており、1回の充電で約33kmの定地走行に対応します。
SOY BLACKモデルは50台限定で、2026年4月30日より同社公式オンラインショップにて予約販売が開始されました。価格は187,000円(税込)で、納車は同年6月上旬が予定されています。
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