FreeMileが全国4,000人規模の出張修理サービスを開始、納品時の初期セットアップにも対応
FreeMileがアプティ社と提携し、全国約4,000人の整備士ネットワークを活用した出張修理サービスを2026年5月1日より開始しました。自宅での修理・点検に加え、通販購入時のハードルとなる納品時の初期セットアップにも対応し、購入後の不安解消を図ります。
FreeMileが2026年5月1日より、全国約4,000人の整備士ネットワークを活用した出張修理サービスを開始した。電動キックボード型や3輪型など多様な形状の車両を展開する同社が、オンライン購入特有のハードルである「初期組み立て」と「購入後のメンテナンス」の不安解消に乗り出した。
今回のサービスは、メカニック専門人材サービスを展開するアプティ社との提携により実現した。ユーザーの自宅に専門スタッフが訪問し、修理や点検を実施する。電動キックボード型の「evuco」、3輪型の「atico」、座り型2輪の「plus」といったラインナップを持つFreeMileだが、近隣に対応可能な自転車店やバイク店がない地域でも、専門知識を持つ整備士のサポートを受けられる体制を整えた。
単なるトラブル発生時の修理に留まらず、納品時の初期セットアップにも対応している。ハンドルの取り付けや調整、動作確認から使い方の説明までを提供範囲に含めている。通信販売で車両を購入した場合、届いた箱から出して自身で安全な状態に組み上げるプロセスが最初の壁となる。この組み立てと安全確認をプロに委ねられる仕組みは、機械操作や組み立てに不慣れな層の購入障壁を大きく下げる要素となる。
購入後のアフターサポート体制の強化は、新しいモビリティが日常の足として定着するための鍵を握る。全国規模の提携ネットワークを通じて自宅でのメンテナンス環境を提供することは、ユーザーが長期間安心して乗り続けられる土壌づくりに直結する。
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