Sun Emperorが2・3・4輪の特定小型原付を一挙展示。和歌山・有田市の歩行者天国でモビリティの受容性を探る
Sun Emperorが2026年4月29日に和歌山県有田市で開催される「やるやんみのしまストリート2026」に出展。ブランド初の4輪特定小型原付「LBIRD」をはじめ、2輪から4輪までのラインナップを揃え、地域密着型イベントで最新モビリティの試乗機会を提供します。
特定小型原付市場における「多輪化」の潮流と、地域生活圏での受容性を測る動きが交差する。Sun Emperorは2026年4月29日、和歌山県有田市の歩行者天国イベント「やるやんみのしまストリート2026」に出展し、2輪から4輪までの特定小型原付を一挙に試乗できるブースを展開する。
同イベントは箕島駅前通りで開催され、昭和レトロをテーマにした地域密着型の催しだ。Sun Emperorは正規販売店エヌ・ワークスと合同で参加し、4月27日にMakuakeで先行予約を開始する4輪モデル「LBIRD」の実機を直後に体験できる場を設ける。
同社が展開する車輪数の異なる3モデルの乗り比べが可能である点が特徴だ。新製品のLBIRDはブランド初の4輪構造を採用し、後輪Wモーターと最大3箇所の積載スペースを備える。既存の3輪モデル「SUNRIN」や、折りたたみ可能な座り型2輪モデル「Easy」とともに展示されることで、利用者の移動ニーズや身体状況に応じた最適な車両形態を直接比較できる構成となっている。
ガソリンを使わない電動モビリティ専業メーカーとして全国展開を進める同社は、二輪特有の「ふらつき」への不安解消を製品開発の軸に据えている。昭和の街並みを再現する歩行者天国という日常的な空間に最新の特定小型原付が持ち込まれることで、地方都市における多輪型モビリティの実用性や、幅広い層への受容性が測られる場となる。
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