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万博の裏方を支える特定小型原付が試乗解禁、eXsが2会場で問うモビリティの実用性

万博の裏方を支える特定小型原付が試乗解禁、eXsが2会場で問うモビリティの実用性

モーターパーツ商社カスタムジャパンが展開する「eXs」がサイクルモード東京2026に出展。大阪・関西万博のバックヤードに採用された特定小型原付「eXs 1 TKG」の試乗が東京で初解禁されます。特性に合わせて2会場に分割された試乗環境から、同ブランドが示す実用性を紐解きます。

大規模イベントの運営を支える実用機材は、一般ユーザーの日常移動にどのような変化をもたらすのか。モーターパーツ商社が手がけるモビリティブランドが、異なるカテゴリの車両をそれぞれの特性に合わせた会場で乗り比べさせる試みに打って出る。

株式会社カスタムジャパンが展開する「eXs(エクス)」は、特定小型原付と電動アシスト自転車の主力2モデルをサイクルモード東京2026に持ち込む。ここで見逃せないのは、大阪・関西万博のバックヤード移動用として公式採用された電動キックボード型特定小型原付「eXs 1 TKG」の実力を、東京で初めて体感できる点だ。業務用途で求められるハードな運用に耐えうる基本性能や、前後サスペンションによる走行安定性が、税込69,080円という価格枠の中でどう成立しているのかを直接検証できる。

同社は車両のキャラクターに応じて試乗環境を明確に切り分けた。都市部のラストワンマイルを想定した「eXs 1 TKG」は東京ビッグサイト内の特設コースに配置し、ストップ&ゴーや取り回しを試す場とする。対照的に、20インチのファットタイヤを備える電動アシスト自転車「eXs Street」は、海の森公園の広大なコースへ配置した。パワフルなモーターアシストと極太タイヤの恩恵を、開放的な空間で引き出させる狙いが読み取れる。

カタログ上の数値や外観だけでなく、実際の利用シーンに即した環境を用意することで、同社は移動手段としての真価を問う姿勢を示している。

サイクルモード東京2026 出展概要

  • 日程:2026年4月25日・26日
  • 会場:東京ビッグサイト海の森公園
  • 対象:特定小型原付「eXs 1 TKG」、電動アシスト自転車「eXs Street」

ソース

最終更新: 2026-04-21