積載特化の特チャリと幼児用モデルを同時出展。SWALLOWが「Tokyo Mirai Weeks」で示す家族移動の未来
SWALLOWが「Tokyo Mirai Weeks」に出展し、座り型2輪の特定小型原付「MOPERO mini cargo」と幼児向けモビリティ「Fiido Kidz」の試乗を実施。実用モビリティの社会受容性と、世代を超えた移動体験の共有を提案する。
SWALLOWは、実用性を追求した特定小型原動機付自転車と幼児向けモビリティを並列で出展し、次世代の家族移動スタイルを提示する。16歳以上が乗れる積載特化型の車両と、5歳から体験できる電動玩具を同時に試乗させることで、親と子がそれぞれの視点から未来の移動を体感する空間を創出する。
2026年4月25日から5月6日にかけて日本科学未来館で開催される「Tokyo Mirai Weeks」は、都市課題の解決と未来の暮らしをテーマにした催しだ。SWALLOWは同イベントの屋外エリアにて、座り型2輪の特定小型原付「MOPERO mini cargo」と、幼児向け電動モビリティ「Fiido Kidz」の試乗を実施する。試乗体験はゴールデンウィーク期間中の土日・祝日に限定して行われる。なお、同会場では他企業による自動運転車両のデモ走行や空飛ぶクルマの展示も予定されている。
実用車と玩具の並置が示すもの
MOPERO mini cargoは、3つの積載スペースと高い登坂力を備えた実用志向のモデルとして設計されている。都市のスマートシティ化やダイバーシティを掲げる同イベントにおいて、単なるパーソナルモビリティの枠を超え、日常の買い物や荷物運搬といった生活インフラとしての社会受容性を探求する姿勢がうかがえる。
一方のFiido Kidzは、子どもの成長に合わせて3つのモードで利用をアシストする玩具用モビリティだ。SWALLOWはこれまで小型電動モビリティの普及と安全啓発に取り組んできたが、今回あえて幼児向けモデルを並置した。これにより、大人が日常の足としての可能性を確かめる傍らで、子どもがバランス感覚を養いながら電動モビリティに触れるという、世代を超えた体験の共有を促している。
次世代モビリティが集う会場内で、SWALLOWのブースは生活に密着した実用車と幼児向けモデルという地に足の着いたラインナップを展開し、家族単位での新しいモビリティライフのあり方を問いかける。
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