WO、「デザイン」の次に「信頼」を両立へ。e-BIKE「GLISSE」型式認定取得と全国サポート網構築を発表
都市型e-BIKEブランドWOが、フラッグシップモデル「GLISSE」の型式認定取得を発表。デザイン性に加え、公的な安全性と信頼性を確保しました。同時に全国7都市での試乗・アフターサポート体制も強化し、ブランドの新たなステージへ向かいます。
都市型e-BIKEブランドWOが、デザイン性に加えて「安全性」と「信頼性」を事業の柱に据える姿勢を明確にしました。フラッグシップモデルである電動アシスト自転車「GLISSE」が2026年4月20日付で型式認定を取得。さらに、ユーザーからの要望に応える形で、全国7都市での試乗とアフターサポート体制を強化する業務提携も発表しています。
これまでWOは、BMXのカルチャーを背景に持つ「デザイン性」と「走行性」を融合させたモデルで支持を集めてきました。今回、主力モデルの「GLISSE」がアシスト比率や制動性能などに関する厳格な試験をクリアし型式認定を取得したことで、公的な基準を満たす安全な車両であることが証明されました。これは、デザインという感性の価値だけでなく、日々の移動手段としての信頼性を重視するブランドの思想を具現化した動きです。
この動きと並行して、ユーザー体験の向上にも着手しています。全国の利用者から寄せられていた「購入前に試乗したい」「近くに修理できる場所が欲しい」という声に応え、アベントゥーライフ社との提携を通じてサポート網を大幅に拡充。これにより、購入前の不安解消から購入後のメンテナンスまで、一貫したサポートを提供できる体制が整います。
WOのラインナップには、今回認定を取得した電動アシスト自転車「GLISSE」のほか、特定小型原動機付自転車モデルの「wonkey」も存在します。デザインを強みとしてきたブランドが、公的な認定と全国規模のサポート体制という「信頼」の両輪を得たことで、今後の販売網拡大や試乗機会の強化に弾みがつきそうです。
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