神田警察署・SWALLOW・JEMPAが連携。特チャリの交通安全イベントをワテラスで開催
神田警察署が主催する電動キックボード交通安全イベントに、メーカーのSWALLOWと業界団体JEMPAが協力。講習と試乗体験を組み合わせ、地域レベルでの安全啓発を進める。イベントは6月27日にワテラス広場で開催されます。
警察・メーカー・業界団体が手を組み、特定小型原動機付自転車の安全講習を都心で開く。神田警察署が企画した「電動キックボード交通安全イベント」だ。車両を手がけるSWALLOWと、一般社団法人日本電動モビリティ推進協会(JEMPA)が運営に加わる。
当日は二部構成をとる。前半は交通ルールを座学で確認する講習会、後半は車両に実際にまたがる乗車体験会だ。ルールを頭で覚えたうえで、その場で走行感覚を体で確かめられる流れになっている。免許が要らない乗り物だからこそ、走り出す前にルールと操作を押さえておく意義は小さくない。
行政は地域の交通秩序を守る立場から、メーカーは自社製品の正しい使い方を広げる立場から、団体は市場全体の健全さを保つ立場から——動機はそれぞれ違っても、安全な普及という一点で重なる。立場の異なる三者が同じ場に立つことで、利用者に届く情報の説得力が増す。
開催は6月27日(土)の午前10時から正午まで。会場は東京都千代田区神田淡路町のワテラスサロン&広場で、参加費はかからない。これから乗ろうか迷っている人が、専門家に直接たずねられる場になりそうだ。
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