ENNE ZERO、ペダル走行と手厚い保証で特定原付の不安を解消。第二次先行販売を開始
ペダル走行可能な特定小型原付「ENNE ZERO」が第二次先行販売を開始。独自のAI制御ブレーキで20km/h上限を維持しつつ、電欠時の走行不安を解消。手厚い標準保証も特徴で、価格は16.9万円(税抜)から。ぞろ目注文番号で前かごが当たるキャンペーンも実施。
アクセルもペダルも使える特定小型原動機付自転車「ENNE ZERO」が、第二次先行販売を開始しました。このモデルは、単に移動手段を増やすだけでなく、特定小型原付が抱える航続距離やバッテリー切れといった根源的な不安に、独自の技術で向き合った一台です。
ENNE ZEROの最大の特徴は、人力で直接車輪を駆動できるペダル機構にあります。これにより、万が一バッテリーが切れても、自転車のように自力で走行を続けられます。しかし、人力での加速が加わる特定小型原付で法定速度の20km/h上限をどう維持するかは、技術的な課題でした。ENNEは、モーター出力の制御だけでなく、AIが走行状態を判断して介入する「ダイナミックブレーキ」を組み合わせることでこの課題を解決。ペダルを漕いでも、システムが自然な制動をかけて速度上限を維持します。
第二次先行販売は6月13日18時から開始され、価格は14インチモデルが169,000円、16インチモデルが199,000円(いずれも税抜)です。製品版では、試作機からリアボックスや最高速度灯のデザインがより洗練され、スロットルも親指操作式に変更されます。
また、購入後のサポート体制を重視している点も注目されます。ENNE ZEROには「安心保証」が標準で付帯し、フレームは2年間、その他の主要部品も1年間保証されます。品質に起因する不具合の場合、部品代や修理工賃だけでなく、本体の往復送料までメーカーが負担します。これは、電動モビリティを選ぶ上で価格や性能以外の安心感を求めるユーザーにとって、大きな判断材料となるでしょう。
期間中には、注文番号の下2桁がぞろ目になった購入者に、新設計の前かご(18,800円相当)をプレゼントするキャンペーンも実施されます。第一次先行販売では2日間で1,000台が完売した実績もあり、今回も注目が集まります。
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