ペダル付き特チャリ「ENNE ZERO」が第二次先行予約を最終受付中
ペダル走行とスロットル走行を両立する特定小型原付「ENNE ZERO」の第二次先行予約販売が最終日を迎える。独自開発の「ZEROシステム」や手厚い標準保証が特徴。第三次予約からは価格改定が予定されている。
アクセルとペダル、双方での走行を可能にした特定小型原動機付自転車「ENNE ZERO」が、第二次先行予約販売の最終日を迎えています。このモデルは、単にペダルを付けただけでなく、人力駆動と電動アシストを組み合わせながら特定小型原付の速度規制を遵守するという技術的課題に、独自の「ZEROシステム」で応えている点が大きな特徴です。
同社によれば、このシステムはペダルからの入力を直接駆動力として使い、人力での加速時にも20km/hの上限速度を超えないよう、モーター出力だけでなくダイナミックブレーキによる制動まで含めて統合制御します。これにより、多くの特定小型原付が抱える「登坂能力」「航続距離」「バッテリー切れ時の走行」という3つの課題を解決し、電動アシスト自転車のような使い方も視野に入れた設計となっています。
現在実施中の第二次先行予約販売は、6月25日午前9時で受付を終了します。価格は14インチモデルが169,000円、16インチモデルが199,000円(いずれも税抜)ですが、第三次先行予約からは価格改定が予定されており、現行価格での購入は今回が最後の機会です。
また、購入後のサポート体制も重視しており、フレーム2年保証を含む手厚い「安心保証」を標準で付帯。品質に起因する不具合の場合、部品代や修理工賃に加えて本体の往復送料もメーカーが負担します。東京都内では試乗会も開催されており、実車を体験することも可能です。
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